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プールで移る病気

プールで移る病気があります。正しい治療法などを紹介します。

プール熱とは?

プール熱は咽頭結膜熱とも言い、アデノウイルスという寄生虫が原因で起こります。接触感染によって広がっていくのでプール熱にかかった方は隔離される可能性が高いです。喉の痛みや結膜炎、高熱など風邪に似た症状が起こりますが、プールを介して感染することが多いのでこう呼ばれています。感染から発症までは5日から6日程度かかります。プールの使用率が高まった上に水質管理が杜撰な状況が続いており、年々増加している傾向にあります。

症状は?

まず高熱ですが、38度から40度の高熱が4日から1週間ほど続きます。段々と衰弱していくので注意が必要です。喉も4日から5日ほど痛みが続き、扁桃腺炎を伴うこともあります。目も赤く充血して涙や目やにが出やすくなり、目も開けづらくなります。更に頭痛や吐き気、鼻水など普通の風邪の症状も出るのですが、高熱の続きようと結膜炎の症状からプール熱と判断されます。また、近日中にプールに行った後から熱が出た場合には疑って良いでしょう。

対処法と予防法

対症療法として熱、喉、目の症状に対した治療が施されます。熱に対しては解熱剤の使用と点滴が施され、目に対しては目薬等が処処方されます。予防法としてはプールから上がった際に目や手をよく洗う、うがいをする、タオルなどを家族と兼用しないという一般的な感染症の予防法しかありません。また、根本的にウイルスに対して強い体を作ることも重要だと言えるでしょう。

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